情熱の炎、冷静の氷

魔物と雑談
08 /18 2017
魔法陣枠部品01 魔法陣部品s04_01 魔法陣枠部品02 魔法陣部品s04_02 魔法陣枠部品03
 魔物: ね、アンタたち。ちょっと注目ー!
  魔物は、小さな紙の箱を取り出し、テーブルの上に置いた。
 俺: ん?それって、あの時と同じ、歌唱による念動力の実演なのかな?
 魔物: うん、まーねー。けど、今回はそれだけじゃないんだよ。さ、見ててよー・・・ラーーーー
  魔物が歌い始めると、箱はすぐに角のみで接地して立ち上がり、直後に全体が空中に浮き上がった。
 りーちゃん: おお。これは、ずいぶんと念動力をコントロールができるようになったようでございますね。
  魔物はウインクして見せると、さらに歌いつつ、空中に浮きゆっくりと回転している箱をにらむ。
 アイギス: さっきの言い方だと、これだけじゃあないのよね。一体何が起こるのかしら?
 魔物: ラーーーー・・・ハッ!
  ボッ!
  魔物が気合を入れると、突然紙の箱が発火して空中でメラメラと燃え、あっという間に灰となって散った。
 俺: おお?これって・・・お前、火を操ったってことなのか?
 魔物: うん。何かアタシ、モノに火をつけることができるみたいなんだよねー。
 りーちゃん: なるほど、ご自分でお気づきになるとは。実は、ブル属性のまーちゃん様は、「情熱の炎」ということで炎属性の技が使えるのでございますよ。
 アイギス: へえー、まーちゃんにそんな能力がねえ・・・人間世界でいえば、パイロキネシスっていう能力よね、これって。・・・あ、ということは、ベア属性のりーちゃんも、何かそんなような能力が使えるのかしら?
 りーちゃん: はい。ベア属性のわたくしは、「冷静の氷」ということで、氷属性の技が使えるのでございますよ。このように・・・ハーッ・・・
  りーちゃんが手を差し出し、気合を込めると、キラキラと輝く氷の結晶が付着し、長い爪につららが成長し始める。
 俺: ・・・へえー。情熱の炎、冷静の氷かぁ・・・面白いなー。これって応用すれば、いろんな技が使えそうな感じだよなー。
 りーちゃん: はい。ただいま、炎属性と氷属性の技、あるいは魔法について調査中でございます。まーちゃん様やわたくしに適した技が見つかると思われますので、今しばらくお待ちを。
 アイギス: はー、まーちゃんやりーちゃんにそんな能力があったなんてびっくりね。それじゃあ皆さん、もしよろしかったら下のお好きなバナー、クリックして下さいね。
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

株式ランキング
魔法陣部品s04_02 魔法陣枠部品05 魔法陣部品s04_01 魔法陣枠部品06 魔法陣部品s04_02
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

物理屋本舗

物理法則を応用したストラテジーを使うシステムトレーダー。数学的に「儲かる」と証明されたかに見えるストラテジーを実市場で検証中。バックテストで検証することが困難な戦略ゆえ、実市場を用いて検証を続けるも、サブプライム+リーマンショックで大ダメージを受ける。しかし、それも含めて17年間で年平均11%程度のリターンを挙げており、今のところ戦略の有効性に問題はなさそうに見える。心の中に巣食う魔物がかなりうるさい。