ドラゴンとヘビのお話

魔物と雑談
07 /30 2017
魔法陣枠部品01 魔法陣部品s04_01 魔法陣枠部品02 魔法陣部品s04_02 魔法陣枠部品03
 魔物: ね、この前のドラゴンの卵ってさ、今どうなってるの?
 俺: ああ、まあ、相変わらず俺から魔力を吸ってるようだから、育ってるんじゃないか?
  物理屋が身に付けているドラゴンの卵は、かすかに青色の光をまとっている。
 アイギス: ああ、やっぱり、魔力を吸い続けてるのねー。あなた、大丈夫なの?
 俺: うん。まあ、多少疲れやすくはなってるけど、何てことはないよ。・・・あーそういや、ドラゴンってのはヘビがイメージの元なわけだけどさ、先週は不思議なヘビがいたっけなー。
 りーちゃん: はい。先週、林道にいたヘビでございますよね。人間であるマスターをまったく怖がるそぶりを見せなかった、あの。
 俺: そう。先週林道を歩いてたらさ、道の真ん中にヘビがいたんだよ。まあ、俺はヘビが嫌いじゃないから、驚かしたら悪いと思って、静かに脇を通り抜けようとした・・・んだけどな。
 魔物: うん。そしたらあのヘビったら、アンタが歩く速さにぴったり合わせて、横を並走し始めたんだよねー。変わってるよね。
 俺: ああ。普通人間が近づいて脇を通ろうとすれば、ヘビは逆方向に逃げるか、そうでなきゃピクリとも動かずやり過ごすもんなんだけどさ。付いてきちゃったもんだから、面白いなーと思って、ちょっと立ち止まってヘビがどうするか観察してみたんだ。
 アイギス: そう、そうしたらあのヘビ、スルスルとあなたのすぐ近くまで寄ってきて、チロチロって舌を出して様子見して。ただそれでも身体に触れるところまでは来なくて、方向転換して道の外に出てったのよ、ね。
 りーちゃん: はい。しかし、ヘビが自ら人間のすぐ近くまで寄ってくるというのは、大変珍しいことでございますよね。不思議なことです。
 俺: そうだな。俺が精神世界にドラゴンの卵を持ってるから・・・なわけはないし、不思議だよ。しかもさ、道の外に出てったから逃げたか?と思いきや、道の脇にある木にスルスルって登ってさ。
 魔物: そう。でもってそこでジッとしてるもんだから、アンタ写真を撮ったんだよね。コレ→ 20170727124807b12.jpg
 俺: ああ。あんまりにも逃げる気配がなかったもんだから、割と接写しちまったよ。その後、よっぽどナデナデでもしてやろうかと思ったんだけど、さすがにビックリさせるだろうなと思ってやめといたけどさ。
 魔物: まあ、そりゃあねえ。体格差を考えれば、アンタにナデナデされるって、巨人にナデナデされるようなもんだもんね。それじゃさアンタたち。もしよかったら下のバナー、クリックしてね!
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
魔法陣部品s04_02 魔法陣枠部品05 魔法陣部品s04_01 魔法陣枠部品06 魔法陣部品s04_02
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

物理屋本舗

物理法則を応用したストラテジーを使うシステムトレーダー。数学的に「儲かる」と証明されたかに見えるストラテジーを実市場で検証中。バックテストで検証することが困難な戦略ゆえ、実市場を用いて検証を続けるも、サブプライム+リーマンショックで大ダメージを受ける。しかし、それも含めて17年間で年平均11%程度のリターンを挙げており、今のところ戦略の有効性に問題はなさそうに見える。心の中に巣食う魔物がかなりうるさい。